IT社員3人組によるリレーブログ

某IT企業に勤める同期3人が、日常で思ったことを記録していきます (twitter: @go_mount_blog)

【初心者向け】ビジネス英語レッスン パート①

どうも、Keiです。

夏、ですね。

 

ããªã¼åç ä¸ããè¦ä¸ããã¤ã·ã®æ¨ã

 

この暑い夏を乗り越えるために必要なもの。

そう、ビジネス英語の勉強です。

 

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恐ろしいほど強引ですが、今回はグローバルに活躍する上で必要不可欠なビジネス英語を一緒に勉強して行きましょう。

対象は、

 

  • 最近、仕事先の人と英語でメールのやりとりし始めた
  • 将来、グローバルで仕事をしたい
  • 日常会話は英語で話せるが、ビジネスで使った経験がない

 

こんな人達です。

英文法を一から・・ではなく、ぼくが社会人として海外の人々と英語でメールを交換した経験についてご紹介したいと思います!

まず、私がよくメールをする状況ですが、エンジニアとしてインドを中心として世界中のベンダと主に技術的な内容についてやりとりを行っています。

 

メールの冒頭

入社した当初、メールの書き始めは"Dear <相手の名前>"から始めるんじゃないの?って思ってたのですが、"Dear"はだいぶカタメの書き方なので、普段はあまり使いません。

 

ぼくがよく使う書き出しは以下の3種類が多いです。

 

Dear <相手の名前>,

"Dear"はあまり使わないと言ったばかりに紹介するのもアレですが、、

ぼくは、"Dear"を仕事先の外国人上司(Senior Manager/Senior Director)に対して書く一通目のメールで使います。

 

また、ぼくとは逆の立場ですがベンダの方など、クライアントに対してメールをする人は常に"Dear"を使っているイメージがあります。

相手に対して一定の距離間と尊敬を表したいときに使いたい表現ですね。

 

また、たまにインド人や外国の人の名前で、どっちが性?名?みたいなときがあるのですよね。親しい間であれば、名前で良いかもしれませんが、”Dear”の次にはたいてい相手の性を持ってきます。

アジア系(日本、中国、インド、ベトナム)は、母国語だと性→名の順番ですが、欧米では名→性の順番です。

 

一方で、たいてい英語で自分の名前を書く場合は名→性の順番で書いてくれることが多いので、順序から名前と性を判別しましょう。

 

Hello <相手の名前>,

"Hello"は"Hi"より、少し丁寧さを出したいときに使っています。

例えば、取引先の上司に対して"Dear"を使ってメールを書き始めた後、2通目からは"Hello"を使う。そんな感じです。上司だからといって、ずっと"Dear"だとお互いの距離が近くならないから、もう少しフランクにしたいという場合に良いかもしれません。

 

メールを送る際の相手の時刻によって、"Good morning"/"Good evening"というように変えてあげても良いかもしれませんが、たいてい日本との時差があるので、時間を気にする必要のない汎用的な"Hello"を使うと楽です。

 

Hi <相手の名前>,

ぼくが一番使う表現です。海外の方からのメールも"Hi"が一番多い印象を受けます。

 よくやりとりをしている人には、この表現で良いのではないでしょうか?

 

こっちが"Hi"で始めているのに、先方から"Dear Kei,"みたいな形で返ってくると、おっと・・みたいな感じになりますが・・・

 

 SAMEの知らなかった使い方?

書き出しの紹介の後、いきなりマニアックなトピック?となりましたが、紹介させて下さい。

みなさんは下の英文、どのように訳しますか?

 

Please kindly confirm the available number of the parts until this Friday and also let me know the quote for the same.

 

意味としては、「今週金曜までに取り寄せ可能なパーツの数を決定して、見積り(qoute)を出して下さい」という文章です。

サーバかなんかを発注する際に、サーバの各パーツですぐに用意できる数とその見積りが欲しい場合、という感じでとらえて下さい。

 

上の文章で赤くなっていますが、"for the same"という部分ありますよね。

これ、インド人からのメールで非常に多くて、ぶっちゃけ"for the same"を読み飛ばしても意味はなんとなく分かるので、始めは無視していました。

しかし気になる。そして、ネットにも全然書いていない泣

 

少し恥ずかしかったのですが、インド人の担当者に意味を聞いたところ、"same"を"it"と同じ意味で使っているようです。

つまり

 

 let me know the quote for the same

= let me know the quote for the available number of the parts

 

 なるほどね~、そんなことWeblioにもかいてないよ・・・と思いつつ、職場のイギリス人にも聞いたところ、

 

「そんな使い方知らないし、あってるの?」

 

あっ・・

本当にありがとうございました。

しかし、インド人の方々はマネージャレベルの方もけっこう使っています。異文化理解という形でも、知っておいたら役に立つと思います!

 

いかがでしたでしょうか?

今後も、このような形でぼくの経験をもとにビジネス英会話について紹介していきたいと思います。